悪質な教材販売を行う家庭教師業者

たまにお子さんのいる家庭に、家庭教師はどうですか?という電話がかかってくるという話を聞きます。
こうした電話はどこからかわからないけど入手した名簿を見ながら、かけているようです。
ただ最近は個人情報に厳しくなっているので、何かの調査をしつつその家庭にお子さんがいるかどうか確認して、それを名簿になんて方法を取るところも多いようです。
会社名を変えたりして手ごたえのあった人に何度かかけたりするようですね。

ただこうした電話をしてくるところは良いところもあるようですが、高額な教材を売り付けてきたりするところもあるようです。
家庭教師を目的としているのではなく、この高学教材を売ることが目的であり家庭教師の紹介を利用しての悪質な方法になっているようです。
こうしたトラブルは多いらしく、全国の消費センターで多くの苦情や相談が寄せられていると聞きます。
教材を販売することを目的としている業者は家庭教師の説明をすることを口実にして家庭教師を雇うことを希望している家庭に訪問したときにはじめて教材の購入をすすめたりといった感じで、家庭教師をつけて学力アップを希望としている親の心理を巧みに利用して問題のある販売方法を使っているといえるのではないでしょうか。

家庭教師の指導にどうしてもこの教材が必要になるといった感じで契約を進めているのに、家庭教師の派遣と教材の契約を別々に行うことで特商法の特定継続的役務提供の回避できるものとして教材の中途解約に全く応じないところもあるそうです。

こうした悪質な家庭教師には気をつけたいですね。