天才は劣等生

この前テレビを見ていたら「いまどきの家庭教師事情」みたいなのをやっていました。
そうすると家みたいに落ち着きのない子どもをうま~く載せて勉強させてくれている家庭教師の先生がいらっしゃいました。

なるほどと思った其の授業は、子どもとの雑談、というか子どもが次々と示す興味あることに、真剣に向き合っているのです。

落ち着きのない子というのは、たいてい色々なことに興味があって目移りしているんですよね。

昔「窓際のトットちゃん」という本を見ましたが、そういう子ども達って才能あふれる子が多いのです。

かのエジソンも小学校にはついていけず、お母さまが自宅で勉強を見たそうです。
エジソンの場合、どうして1たす1が2になるかどうしても納得できなかったといいます。

でも、本当に小学校で全員が、1+1=2という事をキチンと理解しているのでしょうか。
また、理解するまで子どもと関わってくれる先生がいるのでしょうか?

そう考えると、家庭教師とはいえ、このテレビの先生は本当にすごいと思いました。
こんな先生がいるなら、うちの子も家庭教師の先生にお願いしてもいいかもしれません。

子どもの興味は本当にすごいです。好奇心の塊です。
生まれてから今まで初めて出会うものばかりなのですからあたり前です。

大人になると、前にも見たものを無視するかのように過ごしてしまいます。
でも、実は自然の姿なんか、1回たりとも同じものなどないのです。
それに気づいて感動できる子どもは、本当は素晴らしいことなのですよね。
それに気づいてくれる家庭教師が本当に見つかればよいと思います。