ナニー

最近増えているのが、ベビーシッター兼家庭教師です。
幼児教室や学童保育を自宅で・・といったもののようです。

私のイメージだと、メリーポピンズやサウンドオブミュージックのマリア先生。

古くは、イギリスの裕福な家庭で雇っていたナニーです。
ナースと区別するためにチャイルドナースと呼ばれ、のちにナニーと呼ばれるようになりました。
保護者に代わって一時的に子どもを預かり、面倒を見るのがナニー。
ただ、単なるベビーシッターとは違い、
しつけなども行い、家庭教師の役割も担っていたようです。
幼児教室などで、こういったベビーシッターを派遣しているところが多いのですが、
乳幼児教育の専門家を求めていて、保育士や幼稚園教諭の資格を持っている人や、英語やピアノを教えられるなどの専門性を兼ね備え家庭教師のできる人材が求められています。

イギリスには伝統的なナニー養成校があるそうです。

日本では、子守りを雇う習慣はありましたが、
ナニーのようにしつけまでというのは、武家の中でもお殿様くらいなのではないでしょうか。
家庭教師のような人もいましたが子守りとは別のようです。

日本では株式会社ポピンズが、イギリスのナニーをお手本に、教育ベビーシッターの養成コースを展開しています。

 

最近共働きが増えているし、すべては、個別指導の時代です。
また、乳幼児教育というものは、その子の将来に大きな影響を与える元となる教育です。
こういったベビーシッター兼家庭教師の依頼もますます増えてくるのではないでしょうか。