やる気

家庭教師の紹介サイトをみると、
「勉強大好きでやる気満々の子どもなんてあまりいない」と書いてあるのをよくみかけます。

そして、「やる気が出るように指導します!」と・・・

果たして、子どもは本当に勉強が嫌いなのか・・
やる気がなくなったのは誰のせいなのか・・・

子どもの「なぜ なぜ期」誰でも通る道ですが、
それがいつまでも続く子どもは、どちらかと言うとできが悪い子どもの部類にいられます。

が、新しい事を知りたいという気持ちが続くという事は、勉強家なのではないでしょうか。

また、興味が次々と湧いて、「あれなに?これなに?」と聞いてくる子、
話をしていても他の事に次々興味が移ってしまう子、
「落ち着きがない」と、思っていませんか?
やる気の表れではないでしょうか。

そのやる気を失わせてしまうのは、他でもない、周りの環境です。

一番は、勉強して欲しいと願っている親なのかもしれません。
子どもが塾に行きたいという時、家庭教師を頼みたいという時、
勉強が好きではないにしても、少なくとも勉強しなければならないと思っているわけですし、やる気はあるわけです。

その場合、勉強がわかるようになり、勉強が好きになるように指導するのは家庭教師の腕と言えるでしょう。

勉強がまずわかるようにしてくれる、これは、家庭教師に頼みたい事の第一です。
その結果、もっとやる気も出るようになるでしょう。

では、やる気のない生徒に対してはどうでしょうか。
やる気がない生徒に対しても、やはり「わかるようにする」事がポイントです。

無理にでも勉強させ、少しでもできるようになった事をほめて、やる気を出させるのが家庭教師の仕事なのです。