「家庭教師の先生も担任制?」

11月になり、いよいよ受験シーズンです。
塾だけでは無理が出てきて、これから家庭教師を考えている方も多いのではないでしょうか。
さて、家庭教師の選び方も子供の年齢によって随分違います。
これは、小学校の低学年では担任の先生が全教科を受け持ち、
高学年になると専科の先生が現れる、中学になると教科で先生がかわり、
担任の先生の授業を受けない事もあるはずです。
中学・高校になれば担任の先生の教科によっては、
ホームルームでしか先生には会わないという事もあるのです。
そう考えると、少なくとも子供が小学生のうちは、家庭教師もずっと同じ先生が良いのではないでしょうか。
つまり、長く付き合える先生かどうかという事が家庭教師を選ぶ基準の一つになるのです。
これは、中学・高校になっても注意が必要な場合もあります。
子供の精神状態が不安定な時、学校の先生に不満を抱いている時などの時期には、
子供と向き合って長く指導をしてくれる家庭教師を選ぶ必要があるでしょう。
これが塾の場合には1人の先生に続けて教えてもらえる事は難しいので、
家庭教師を選ぶメリットでもあるのです。
ただ、実際にはできれば科目ごとに専門の先生をお願いしたいという人も多いでしょう。
中学生・高校生や小学生でも中学受験を目指しているならば、
当然、国語は国語の先生を、理科は理科の先生には教えてもらいたいでしょう。
その場合は、一番苦手な科目、あるいは一番点数を上げたい科目の先生を優先し、
それ以外の科目は塾に通うといった方法がおすすめです。