慣れるまでのトレーニングが大切

公立中高一貫校は1999年にスタートしているので新しい教育になります。

今では全国でも増加傾向にありますが、
費用を抑えながらも独自のカリキュラムによって教育していくので、
進学実績も高く人気です。

なので、地域によっては高い倍率となり受験対策が必須となっています。

そんな公立中高一貫校の試験内容についておさらいしてみましょう。

「適性検査」と呼ばれる検査が実施されるので、
国語や社会、理科などの科目に分かれた試験はしていません。

そのため、「受検」と呼ばれることもあるようです。

適性検査は、複数の強化を織り交ぜた形式となっており、
読み解く力や考える力を判断することができるのです。

そのほかにも、問題解決力や作文・表現力も判断され、
うちの子のように家庭教師を依頼する際には、
適性検査に慣れるよう工夫をしてもらっています。

実際には、どんな問題が出るのか確認してみると、
静岡県の公立中間一貫校では静岡のみかんの月別出荷量などをグラフに表し、
「静岡県が青島温州を主力品種としている理由を、資料1と資料2から読み取り書きなさい。」
という図から解析できる問題や身近なテーマを問題を出しています。

問題によっては回答で文字数の制限が指定されることもあり、
そのような問題に対してはトレーニングが必要です。

うちの子も最初は制限された字数を超えてしまったり、
うまく説明できなかったりと苦労をしていましたが、
先生の熱心な指導によって今ではスラスラと問題が解けるようにはなりました。

受験まではあと少しですが、
気を抜かずに私に出された宿題もこなしながら一緒に頑張っていこうと思います。