家庭教師が必要になるきっかけ

親が家庭教師を求める時は、子供はどうなっている状態なのでしょうか?

多くは子供の学習に関して親だけでは対処できなくなった時だと思います。

例えば学校の授業が分からない、宿題を教えてあげられない、
といったところではないでしょうか。

これは子供が通っている学校の先生に頼っても良いのですが、
果たして宿題を一から教えてくれる先生はどのくらいいるでしょう?

基本的に宿題は今日行った授業の復習をすることが多く、
授業を理解している子供であれば問題なく解けるようになっています。

しかし、学校の先生は何十人といるクラスの生徒に対して、
全員が100%理解し授業を完結させている先生はほとんどいません。

分からなかったら個別に先生のところまで聞きに行くという流れがほとんどでしょう。

中には学校の先生の方から「塾で教えてもらっているでしょ」と、
塾や家庭教師を習っている前提で話をする先生もいます。

これには「学校の授業だけではレベルの高い学校に行くことはできない」という意味が含まれているのです。

中学受験では小学校の授業ではやらないような問題が多く出題されるので、
対応策として塾や家庭教師を選定する人がほとんどでしょう。

高校受験になればなおさら志望校によってレベルの高さや質が違ってくるので、
塾または家庭教師を依頼した方が良いという流れになります。

従って、親が家庭教師を求める時は子供が目指す学校に対応できるかという要素がポイントになってきます。

成績を上げるならプロ家庭教師?

家庭教師には、ベテランならではの経験と実績を持つプロ家庭教師と学生による家庭教師とがいますが、
成績をアップさせるにはプロ家庭教師が1番と考えている家庭が多いです。

しかし、プロ家庭教師だからと言って必ず生徒の成績を上げることができるわけではありません。

プロの家庭教師ははっきりとした定義がなく、指導経験豊富な方もいれば、
そこまで経験がなくてもプロと名乗っている方もいます。

家庭教師はマンツーマンで勉強を教えてくれるので、
その分成績が上がりやすいと考える家庭が多いことでしょう。

しかし、その子のタイプや傾向に合わせて最も分かりやすい指導方法で教えることのできる家庭教師は、
必ずしもプロであるとは限りません。

家庭教師はプロの方が何かと安心と考えている場合、
どんな定義でプロと表現しているかまずしっかりと見ておくことが大切です。

子どもにとって大切なのは、プロか学生かという判断をするのではなく、
その子にとってより効率の良い指導をしてくれる家庭教師を選ぶことなのです。

必ず成績を上げることができると判断せず、
子どもが成績を伸ばしやすい勉強ができるかどうかで検討しましょう。

本当の意味でのプロ家庭教師というのは、
その子に合わせて家庭で見極める必要があります。

また、どんなに優秀な家庭教師に見てもらっても、
成績が上がるまでには時間もかかります。

成績が上がり始めるまで全く伸びない生徒もいますし、
3ヶ月くらいでようやく少し上がってきたというケースも多いです。

子どもとの相性を踏まえ、長い目で見て家庭教師を選ぶようにしましょう。

勉強しない子どもの指導法

自分自身もそうだったと思いますが、
子どもは安易に「勉強しなさい」と言っても素直に聞くことはあまりありません。

無理やり机に向かわせたところで自発的に勉強しようというやる気が起きなければ、
勉強そのものにストレスを感じてしまいます。

子どもが勉強しないのには、授業についていけない・勉強がわからないなど、
明確な理由があります。

やる気を出せと言われてもそんな苦手意識を持っていれば、
やる気を出すこと自体難しいものです。

家庭教師の指導では、子どもに勉強法を教えて欲しい・苦手意識を克服させてほしいなどといった目的で依頼する家庭も多いです。

家庭教師は、自宅に来てくれて1対1で勉強することができるため、
子どもにとって勉強の負担やストレスを感じさせにくいという特徴があります。

通う必要がなく、周囲を気にせず自分の勉強の指導をしてもらえると感じることができれば、
心身ともにストレスが少なくなるのです。

ただ、家庭教師を依頼しても、自分で勉強する行為はなかなか難しいことであり、
集中力が続かない子や、じっと座っていられない子もたくさんいます。

家庭教師は、具体的な勉強への取り組み方や、
その子に合った勉強法を見つけるためのサポートもしてくれます。

予習・復習・宿題・テストを繰り返していくうちに、
その子なりの勉強法を見つけることができる子もいますが、
勉強のやり方につまずいてしまう子は予習・復習にもついていけず、
ますます授業にもついていけない悪循環に陥っていまうのです。

勉強に対する子どものストレスを軽減させるためには、
家庭教師はベストな選択なのかもしれません。

片づけの家庭教師

家庭教師と聞くと受験勉強のためであったり、
苦手科目の克服などを思い浮かべるでしょうが、
世の中にはほかにも様々な家庭教師が存在しています。

今回は、ネットを見ているときに発見した「片づけの家庭教師」について紹介します。

イオングループでもある家事支援サービスを行う「カジタク」が2018年8月31日から開始するサービスで、
3歳から12歳までの子ども向けとして提供するそうです。

対象エリアに関しては今のところ東京23区内だけのようですが、
今後拡大する予定となっています。

片づけの家庭教師では、カジタク収育士が家庭を訪問して子どもたちの整理判断力を育成することを目的とし、
教材を使いながらゲーム感覚で楽しく学べるようです。

スケジュールとしては、
・訪問、準備(5分)
・自己紹介、進行、検定の説明(5分)
・紙芝居、フリップ、シールブックなどを使用した片づけ授業(約20分)
・ミニテスト、答え合わせ(約10分)
・こども収検合格認定式(5分)
・休憩(10分):保護者と片づけ実践場所の相談
・片づけ実践(45分)
・終了(5分):保護者にメンテナンス法説明
・お困りの箇所のご相談(10分)
・退出準備、撤収(5分)
となります。

全体的な時間としては2時間ほどとなっており、
基本料金はテキスト代や検定費用を含めて1万2,000円となっています。

片づけが苦手な子どもだけではなくて、
保護者にとっても勉強になる家庭教師であると予想できます。

また、整理整頓が得意な子どもは勉強においても計画的に勉強できるのではないかと思うので、
部屋が汚いことで悩んでいる保護者の方は試してみても良いでしょう。

オンライン家庭教師「ワオティーチャー」

以前、オンライン家庭教師のメリットやデメリットについて書きましたが、
今日はそんなオンライン家庭教師の1つ、ワオティーチャーについて見ていこうと思います。

オンライン型の家庭教師は従来の家庭教師と比較しても、
住んでいる地域にとって講師が限定されるといった心配がありません。

例えば、東大や京大、早稲田などの大学生講師が良いという場合、
地方では教わる機会も少なくなります。

ワオティーチャーであれば、
たとえ地方に住んでいても東大・京大・早稲田・慶大などの既卒生それぞれの目的に合った講師を選択することができます。

また、ワオティーチャーの特徴としては、
デジタルノートやデジタルペンを使用して授業を進めていくということです。

デジタルペンは、書いた内容を保存していつでも見ることができますし、
講師と生徒とでノートを共有することも可能です。

授業の解説・評価が学習の進み具合を把握した上で、
講師が相談に乗ることもできるのです。

教育アドバイザーもおり、保護者や子どもと科目担任の先生を結んでくれる橋渡しもしっかりと行ってくれます。

学習において子どもが目標とすることを踏まえた上でカリキュラムが考えられ、
普段の授業のサポートも充実しているのです。

体験受講も行っているため、地方でトップレベルの講師に教わりたいと考えている家庭では多くの方が選ばれているようです。

ただ、オンライン家庭教師にはメリットもあればデメリットもあります。

それらを踏まえて、子どもにとってどちらが向いているのか一緒に考えることが重要だと言えるでしょう。

一橋セイシン会のオンライン家庭教師サービス

2018年の4月から日本初となる私立中高一貫校専門のオンライン家庭教師サービスが一橋セイシン会で開始されました。

一橋セイシン会は、首都圏でただ一つの私立専門の家庭教師として20年以上も指導を行っています。

通っている学校の傾向に合わせてカリキュラムを作成し、
定期テスト対策なども行えます。

家庭教師なので1対1で学べ、
わからないことも徹底的に教わることができるのですが、

・授業の時間に保護者がいない
・介護者がいるため教師を呼べない
・兄弟がいるので勉強に集中できない
・教師を呼ぶ準備をするのが面倒

などの問題があれば家庭教師を依頼することは難しいと考えられます。

一橋セイシン会ではオンライン家庭教師サービスを開始したので、
問題のあった家庭でも安心して家庭教師を依頼することができます。

表情や手元が見えにくいことで授業に支障があるのではないかと不安に感じる人もいるかと思いますが、
一橋セイシン会では手元を詳細に映すことができる書画カメラやお互いの表情をクリアに映すWEBカメラを採用しているので自宅で家庭教師を依頼しているのと同じように学ぶことが可能です。

そのほかにも、クリアな会話が可能なヘッドセットなどを使用してオンライン授業を行います。

パソコンの操作が苦手であってもシステム専門のスタッフが無料でサポートを行ってくれるので不安も少ないです。

オンライン授業に不満や不安を抱えていた親御さんも、
一橋セイシン会のオンライン家庭教師であればデメリットを払拭することができると考えられるので、
興味があれば問い合わせを行い、どういった授業を行えるの確認しても良いでしょう。

言語化する力を育てる方法

以前、家庭教師の先生がおっしゃっていたのですが、
勉強を進めていくには「言語化」の技術があることも大切だそうです。

授業で聞いたことやテレビで観たこと、
雑誌で読んだことなど、様々な情報を誰かに説明するときにうまく伝えられずに相手が困惑したり、
自分でももどかしくなったことはありませんか?

「自分では理解しているつもりでも、
うまく言葉で言い表せない場合には本当はわかっていないのかもしれない」と先生に言われ、
確かに説明が下手なので言語化する能力が低いのかもしれないと思うようになりました。

勉強でも同じで、教えてもらったときに理解をしていても、
いざ自分で問題を解くときにできなかったり、
友人に教える際にうまくできなかったりすれば、
本当に理解しているとは言えないようです。

なので、言語化する能力をつけるためにも習慣を身につけることが大切となり、
家でのトレーニングが大切であると先生に言われました。

まずは「日記」です。

ニュースを観て感じたことや授業内容などを自分の言葉で表現し、
書きとめていくことで言語化の能力を育てることができます。

最初は難しくて文章が変になってしまうこともありますが、
続けていくうちに言葉が出やすくなったり、
誰が読んでもわかりやすい内容になっていきます。

日記であれば自分しか見ないので文章が変になってしまっても安心でしょう。

日記に自信が出てきたら、
ブログを活用するのも良い方法です。

誰かが見ることで正確に内容を伝えられるよう意識しながら文章を書くことができます。

言語化の能力が少ないうちは、
難しいこともたくさんあるでしょう。

ですが、言語化する能力がアップすることで授業の理解度もアップしていくので、
言語化する能力が欠けていると感じたら、
上記の方法で改善できるよう対策を取ることを考えてみてはいかがでしょうか?

子どもに合わない家庭教師を選ぶべき

家庭教師を選ぶ時には、その人の学歴や教育における実績、
人柄などを見ることが多いのではないでしょうか?

また、子どもに合うかどうかも重視するポイントになるでしょう。

子どもに合う先生を選ぶことで、子ども自身のモチベーションにもつながります。

ただ、中には合わない先生を選んだ方が良い場合もあるのです。

子どもに合わない家庭教師というのは、
基準が難しいように感じてしまいます。

しかしだからと言って、子どもに合う家庭教師を選んでいたら、
これまでと変わらないのです。

子どもと合うという条件を付けることで、
家庭教師もその子のリズムに合わせてくれます。

そうすると家庭教師は子どもに対して優しく接するようになり、
今までと何も変わらない生活になってしまうのです。

そもそも家庭教師をお願いするきっかけや目的は、
成績アップにつなげたい家庭や、
子どもの勉強嫌いを克服したい家庭など様々です。

子どもの勉強嫌いを克服するためには、
特に先生が子どもに合わせてしまっては意味がありません。

子どもとは反対の性格や、
全く違う考え方の先生を選ぶことで、
より確実に成長するのです。

もちろん子どもは苦痛に感じ、
自分のリズムを崩されることを嫌うでしょう。

いくら合わない家庭教師が良いと言っても、
的確なアドバイスや子どもの話を聞いて同情してあげられるような先生を選ぶようにしましょう。

家庭教師を選ぶ際には、子どもに合う先生を選ぶことも大切ですが、
あえて合わない先生を選んで刺激を受けさせることも1つの方法なのです。

オンライン家庭教師?

オンライン家庭教師、もしくはインターネット家庭教師というサービスがあります。

普通の家庭教師と違うのは、家庭教師が直接家にきて指導するか、
インターネット回線とTV通話を通して指導をするかの違いです。

オンライン家庭教師にはどのようなメリット・デメリットがあるのか確認しましょう。

・メリット

まずネットを通じての指導なので、ネット通信環境があり、
パソコンもしくはタブレットを置くスペースさえあればどこでも指導を受けられます。

また交通費や移動時間などの心配もしなくていいので、
時間の融通が効きやすいという面もあるでしょう。

そして家庭教師とはいえ、来客でもあるので気負ってしまう人は、
オンライン家庭教師の方が気楽で良いという場合もあります。

料金についてはまちまちですが、
交通費がない分価格が安い場合も中にはあるようです。

・デメリット

普通の家庭教師や、個室などでの個別指導塾などでも同じことですが、
競争心から成績を伸ばす子にはあまり向かないと言えます。

また他にもネット環境が悪い場合は通信がプツプツと切れて気が散ってしまうかもしれません。

家庭教師の話もよく聞こえないなどの場合は、指導に集中できなくなるので、
事前にネット環境を整えるなど対策した方が良いかもしれません。

オンライン家庭教師ではこのようなメリット・デメリットを持っています。

個人、企業ともに充実しているので、
ぜひ比べてみて子供に合ったサービスを探してみましょう。

短期集中で志望校対策!

12月になりましたね。

受験シーズンです。
センター試験も来月に迫り、中学受験も始まります。

受験間近ということで、短期間のみ指導してくれる家庭教師を考えている方もいるのではないでしょうか。

家庭教師は塾よりも高額になります。
ただ、家庭教師は一人ひとりに合った方法で、個別のカリキュラムを用いて指導してくれるので、効率の良い指導ができるのです。

今の時期、じっくり指導を受けていたのでは間に合わないという場合も多いでしょう。

家庭教師なら短期集中も可能なのです。

もちろん、良い講師をみつけることが重要です。

せっかくの指導も、講師の質によって差ができるのです。

さて、今回は、麻布個人指導会の「冬休み・直前志望校対策コース」をご紹介します。

麻布個人指導会は中学受験専門の家庭教師派遣の会社ですが、
受験前のこの時期に、入試に特化した指導を行ってくれるということです。

これからの時期には徹底した志望校対策が必要です。

麻布個人指導会では、中学受験を知り尽くした専門家庭教師が入試当日の点数を合格点まで引き上げる指導を行っているそうです。

中学受験では志望校対策が重要ですが、
志望校対策といっても時期によってももちろん個人によっても異なるのです。

麻布個人指導会は、指導校対策、弱点科目・弱点単元の補強など、受講生一人ひとりの目的に合わせた指導を行っているそうです。

個別指導なので、希望の日時、回数、科目で指導を組むことができ、今の時期は入会金不要となっているそうです。